40代後半くらいから、

「なんだか最近太ってきたな」

「あれこれ試してるのに全然痩せない」

「20代の頃はスリムだったのに…」

って、そんな風に感じたことありませんか?

実は私も、まさにそのタイプでした(笑)

「そんなに食べてないのになんで?」と体重計を疑ってみたり、「運動しなきゃ」と思っても激しいスポーツはちょっと無理。

それなら、まずはウォーキングだ!

と張り切って始めてみても体重はぴくりとも動かず、それどころか次の日には何故か500グラム増えていたり…(泣)

そんな日々を過ごしていました。

きっかけは、ある事実の発覚

そんな私ですが、50代に入って少し経った頃、ある病気が見つかりました。

それをきっかけに生活を見直してみると、あんなに頑張っても減らなかった体重が、面白いようにするすると落ちていったんです。

特別なトレーニングをしたわけでも、話題のダイエットサプリや高価な置き換え食品に頼ったわけでもありません。

念のため補足すると、その病気については手術後の経過は良好で、今は特別な治療は受けていません。年に一度の定期検診でも特に指摘されることはなく、体重が落ちたのは病気そのものというより、そこから見直した生活習慣によるものかな、と自分では感じています。

見直したのは「何を食べないか」

私が大きく変えたのは「食生活」です。

特に、これまで当たり前のように口にしていた3つのものを見直しただけで、自分でも驚くくらい体重が落ちていきました。

もちろん、これから紹介する方法がすべての人に当てはまるとは思っていません。

「好きなものを我慢するなんて絶対イヤ」

「結局、楽に痩せる方法はないんだわ」

そう思う方がいても、それはそれで全然OKだと思います。

ただ、少し見直すだけでもちゃんと体は変化してくれるとわかったので、「試してみて損はないかも」というくらいの気持ちで、私の体験をシェアしたいと思います。

10キロ痩せた私が「やめた」3つのもの

① アルコール

そもそも私は、特別お酒が好きというタイプではありませんでした。夏の暑い日には350ml缶ビール1本、冬はワインをグラス2杯程度。頻度は週に3〜4回くらいで、量としてはそれほど多くなかったと思います。

夫はほとんどお酒を飲まないので、夕食の支度をしながら一人でビールやワインを飲み、お菓子やおつまみをつまむ。いわゆる「キッチンドランカー」スタイルでした(このときのおつまみもよくなかったのかもしれません…)。
でも、これをきっぱりやめました。今ではお酒は人付き合いの席で年に1〜2回飲むか飲まないか、というくらいです。

アルコールについて、ちょっと補足
少しのお酒は健康にいい、なんて話も以前はよく聞きましたが、最近の研究では少し事情が変わってきているようです。気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

アルコールは少量でも危険? “少しなら大丈夫”が一番危ない理由

② パン食(小麦粉)

もともとお米よりパン派だった私。結婚前は長く一人暮らしをしていたこともあり、朝昼晩3食パンでも全然平気
パン大好き女 でした。パスタも大好物で、会社でのランチも外食でパスタを選ぶことが多かったです。

それでも菓子パンはできるだけ避けて、バゲットのようなハード系や、チーズ・くるみ入りのあまり甘くないパンを好んで食べていたんです。

でも、たとえ菓子パンじゃなくても、パンや麺類の原料である「小麦粉」が体に与える影響は、思っていたよりずっと大きかったんだな…と、後になって実感しました。

今は、朝はごはんと納豆が基本。お昼は平日は職場にお弁当を持参。パンや麺を完全にゼロにはしていませんが、できるだけお米中心にしています。
はずかしい話ですがパンばかり食べていた頃はいつもお腹が張っていて、オナラばかり出るのに便秘・・・というのが当たり前でしたが、ごはん中心の食事に変えてから、お通じが整い、お腹の張りもかなり減りました。

③ 甘い飲み物

暑い日のビールもいいけれど、キンキンに冷えた炭酸飲料っておいしいですよね。

小腹がすいたときの甘いカフェオレやミルクティーも、気づけばペットボトル1本飲み干していたり。フルーツジュースや野菜ジュースなら体によさそう、なんて思っていた時期もありました。

でも今は、こういう飲み物はほぼやめました。基本は水、お茶、ブラックコーヒー、無糖の炭酸水。
砂糖の入っていない飲み物だけ、というルールはけっこう厳しめに続けています。

「カロリーゼロ」「カロリー控えめ」と書かれた飲料は人工甘味料が入っていることが多いので、そういったものも基本的には飲まないようにしています。

痩せてりゃいいってもんじゃない

確かに、「痩せてればすべて良しじゃない」それはその通りです。健康を害してしまっては意味がありません。

ただ、50歳を超えてから10キロ体重が落ちると、なんといっても身体が軽くなります。
そのため、まめに体を動かすようになったり、相乗効果もでてきます。

タイトルは10キロ痩せたとしましたが、実際には12キロ近く体重は減り、今もその値はキープしています。

確かに見た目は「痩せ」の部類ですが、不健康そうに見えることはないと思うし、普通に健康に暮らしています。

一番体重が重かった頃は、着たい服を着るのをためらい、なるべく体型をカバーできるものばかり選んでいました。
でも痩せてからは「これいいかも」と思ったものを気にせず選べるようになり、プチプラファッションも気兼ねなく楽しめるようになりました。

「食べたもの」が、自分をつくっている

もう一度お伝えしておきたいのですが、これはあくまで私一人のケースです。誰にでも同じように効果があるとは限りませんし、もっと根拠のある正しいダイエット方法もきっとあると思います。

ただ、現代の食生活は意識していないと糖質・脂質やカロリーオーバーになりがちですし、気づかないうちにたくさんの添加物を摂っているのも事実。自分の健康と向き合うことは、自分自身のためだけでなく、大切な人のためにもなるんじゃないかなと思います。

「食べたものが、体をつくる」

50代からの健康と美容のために、日々何を食べているか。

ソロ活の一つとして、ちょっとだけ意識を向けてみませんか。

やっぱりおやつが食べたい。間食したい。

我慢ばかりだとかえってストレスになります。健康に良いとされているおやつの代表と言えば・・・

ナッツ類

ヘルシーおやつの定番。素焼きナッツなら塩分摂りすぎにもならないし、常備しておくと安心です。
ワタシもたびたび注文しています。

カカオ70%チョコレート

基本的に甘い物はやめられない!
いや、どうしてもやめなくても良いと思います。
カカオ70%のチョコレートは、慣れていないと少し苦く感じるかもしれませんが、こちらに慣れると普通のミルクチョコレートが「甘過ぎる」と感じるようになります。こ


最近はチョコレートの値段も上がり、スーパーで気軽に買えなくなりました。
このチョコレート、美味しくてついつい食べてしまいます。
大容量の袋×2なので、一日に食べる量を決めておくのがポイントです。

プリン(低糖質)

プリンを食べると幸せな気分になるのは私だけでしょうか。
生クリームたっぷりのケーキに比べたらカロリーも控えめ、満足感のあるプリンはおすすめ・ハッピースイーツ・ナンバーワンです。(私の中で)